ヨーロッパツアー2015 #7 ドイツ

誰もいないインフォメーションの前で呆然とする

なんなんだ!この街は!すぐに出て行ってやる!とりあえず首都ベルリンを目指すのだ!




駅の中のお店が少しづつオープンしてきたので食事をとる。ヨーロッパに入ってから主食はパンばかり。小麦三昧。グルテンマックス。お米が食べたい

Wi-Fiの使えるカフェを探しパンとコーヒーを頼む

ネットで調べたところ、どうやらドイツはユースホステル発祥の地らしく安い宿が多いらしい!ベルリンの安宿は2000円から!今まで散々宿を探すときに値段に泣きそうになったので、すごくありがたい

しかし、宿は見て決めたい!と、また後で泣くはめになるのも知らずに予約はしなかった

とりあえずベルリンに行けば宿もすぐに見つかりそうだし、もっと栄えてそうだからバスキングができる場所も多いはず

そうだベルリンへ行こう

朝食を済ませ、またインフォメーションへ、先の体格のいいおばちゃんが座っている。中に入っていくといやそうな顔をするが、そんな事は気にせずにまたベルリンベルリンと言った。またムッとしているが先とは違いパソコンを触りだした

そして1枚の紙を印刷してくれて渡された。というか投げて渡された

ベルリンの行き方

鈍行列車でベルリンまでの乗り換えの仕方が書いてある

8回乗り換え

 

えっ!えっっー!直通無いんすか?

8回も何もわからないこのドイツで乗り換えながらベルリンまで行かないといけない。最悪だ

AM9時発、ベルリンに着くのは夕方

昨日は一睡もできていないのにも関わらず夕方まで8回も電車を乗り換えないと行けない

ベルリンまでの直行はないのか聞いたら、またオバちゃんブチ切れだした

一体僕が何をしたというのだ!

 

しかしもうオバちゃんがくれた鈍行列車の乗り換えの情報を頼ってベルリンに行くしか方法はない

ミュンヘンを出る電車の発車時刻あとちょっとしかない。とりあえず乗ろう

しょうがなく切符を買う。切符売り場の駅員からも軽くキレられながらなんとか切符をゲットし電車に乗り込む。ミュンヘンからベルリンまで確か4000円弱。

当たり前の様に発車時刻は少し遅れて出発する

ミュンヘンから乗った電車には学生がいっぱい乗っている。昨日までイタリア語が飛び交っていたのに今日からはドイツ語。不思議な感覚になる。ドイツの鉄道は自転車を電車で持ち運びOKらしく自転車を持った学生もいる

日本では見ない光景を楽しみながら疲れ切って座っていたら一人だけすごい気になる少年が目に入ってきた

一人で座っている気の弱そうな色白の少年。ヒトラーと同じ所に同じ形のちょび髭がある

これはわざとなのか、それともドイツスタイルなのか

彼はワッフル食べている。気になるのはワッフルの食べ方なのだ。ワッフルをほんの少〜しだけ前歯でかじり食べる。本当にほんの少しだけ。そして紙袋にワッフルを戻しその紙袋をカバンにしまいボソボソと口を動かし長いあいだ味わっている

そしてまた、紙袋を取り出しワッフルを口元へ持っていきほんの少しだけ前歯でかじり長い時間かけて噛み続ける。この動作を繰り返す。もうワッフル戻さずに出しとけばいいやん!と思いながら彼を見ていたが、彼はこの動作を繰り返し15分くらいかけてやっと一つのワッフルを食べ終えた。そして紙袋を何秒か見つめくしゃっとしてパーカーのポケットに突っ込んだ

見ている僕の方が フゥ,やっと食べ終えた という気持ちになった

が、しかしそれも束の間。またカバンの中から紙袋を取り出し、その紙袋の中から新しいワッフルが出てきた

まだあるんかいっー!!と心の中で突込み、彼を見るのはやめて車窓から見える綺麗に手入れされた畑を眺め続けた

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なんとか順調に乗り換えもできている。しかもありがたいことに待ち時間の長い駅ではプラットホームにチャイニーズの弁当屋があり待望のお米にもたどり着けた

そして5回の乗り換えに成功し6回目の乗り換え

ホームで待っていたが電車は来ない

でたヨーロッパスタイル。しかしもう慣れているので待つしかない

30分くらい経っても来ない。不安になるが掲示板には乗る予定の電車が書いてある。待つしかないんだろう。と思って待っていたら、なんと掲示板から乗るはずの電車の掲示が消える

なぜだ!あと2回乗り換えればベルリンなのに!

なんて日だ!

 

ヨーロッパツアー2015 #8に続く

 

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