緊張 あがり症を克服

昔ほ極度のあがり症だったんです

初めてライブをやった時は緊張というか恥ずかしいというかなんかもう訳が分からなくなって途中でライブをやめた程のあがり症でした

が、最近はあがって困るという感覚よりも緊張とうまく付き合っていけるようになりました

ライブを始めた頃はもう本当にひどかったです。何回も人前に出る事によって、その内なれるんだろうなと思っていたのですが慣れることは無く、ライブをやりたいという気持ちはあるんですが、ライブが嫌だみたいな心境にもなってました。ここぞというライブはガンガン緊張で演奏クソみたいな事が何度もありました

なのであがり症とか緊張のことをかなりググったり本を読んだりして色々やってみました

深呼吸をして。とか、人はあなたが思ってるよりもあなたの事を気にしていないので大丈夫です。とか、緊張とうまく付き合いましょう。他にも色々とありましたが、そんなんで緊張に打ち勝てる事が出来るならもう克服できてるしッ!というような感じの具体的に書いてない事が多くて全然、克服できなかったんです

本も色々と読みました。納得する内容のものはなかったんですがその中でも、まあまあ良かったのはアレクサンダーテクニークというものでした。アレクサンダーテクニークの本も何冊か読んで色々と実践してみたのですがやっぱりあがる時はあがってしまう

色々と調べていく中で分かったことは、緊張している状態とはアドレナリンが出て普段できない事を出来るようにするために体が普段出さないパワーを出してくれて頭と体を覚醒させている状態だそうです。人間も昔は肉食動物という天敵がいたので、その喰われるかもしれないって危機の時に逃げる為に出してたパワーと一緒の状態で、例えば緊張で手に汗をそーとーかくのは木に登ったりとか壁よじ登ったりとかする時に滑らないようにするためとか…本に書いてありましたが真実なのかどうかはわかりませんが…肉食動物に襲われた事ありませんし。まー普通ではない状態になるとアドレナリンが出て体が協力しようとしてくれているという事ですね

演奏家の場合、緊張している時は頭が覚醒しているので自分の演奏で普段気づかないミスにも緊張して覚醒している時はそのミスに気づいてしまい、そのミスが気になって演奏が糞になってその日のライブが糞なライブになったりするようです

という事はライブでミスっても覚醒して繊細になっている自分がそのミスに気づいているだけなので気にしなかったらいいのではないかと思うようになりました。あとスタート前緊張で体が強張ってきた時、緊張したらだめだと思うよりも大丈夫、体がいつもよりパワーを出してくれてるだけだから大丈夫と言い聞かせるようにする事でだいぶ楽になってきました

が、規模の大きなライブだとコントロールできないほどの緊張がやっぱり襲ってくるのです。大きなライブこそ緊張をコントロールしたいのに

とまだ悩んでたのですが、

 

最近パーンッと気づいたんです

簡単な話、いい演奏をしたい!完璧に演奏したい!素晴らしい演奏をしたい!いい結果を出したい!って強く思うと、そうしないといけない、その逆になってはいけないという思いにかられ、どうしても体に力が入って、緊張、あがる、体の強張り、といった症状を生み出してくるんだと。なので何も求めなければいいのだと気づいたんです

いい演奏、素晴らしい演奏をするには常日頃の練習をしっかりやってライブの日は何も考えない

何も考えないって。どうやってと思うわけですが、結果を求めないければいいんです

良い演奏をしようとか思っても力が入ったりして良い演奏ができないなら、結果を求めずに、間違ってもいい、いい演奏でなくてもいい、素晴らしくなくてもいい、完璧でなくてもいい、やるだけの事はやっているんだからと、ただ演奏するんだくらいの気持ちで演奏した方が良い演奏ができるんですよね。むしろそれすら考えないのがベストですけど

残そうとするものこそ残らない 残らないでいいと思うものほど残ってしまうという…

そんな感じで僕は一回一回のライブを大事にしてますがその一回一回のライブに何も求めないようにしました。求めたところで結果に繋がるわけではないのですから

要は 完璧主義はやめてしまおう という事です

そうする事によってでっかいステージに立つ時もコントロールできないほどの緊張はなくなってきました

 

自分がそうだったんですが欲があるので何も求めないってことは難しいって方は毎日、20~30分の瞑想をすれば欲とかどうでもよくなってきますよ

結局、瞑想が良かったのではないかっていう…

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